ロトの子孫たちがかわいい

世間はエアライダーなのでしょうが、先日DQ1をクリアしたのでDQ2を遊んでいます。
現在プレイ時間が13時間くらいで、紋章集めに船旅中。

名前は結局DQM+から。サマルトリアの王女は語感でつけました。
ストーリーの追加部分を予想するとまだ中盤なのかな、という感じ。私が愛するDQB2に繋がるのかは不明ですが、めちゃめちゃ楽しんでいます。

で、タイトルの通りなのですがパーティーの皆がかわいい話です。主にサマルトリアの王子とムーンブルクの王女。
原作ではほとんどセリフが無いので色んなキャラクター像が創作されていたと思われますが、HD版のイベント追加によって会話が豊富。
クリア後に書こうかな…とも思ったのですが、「良…」ってなった場面でスクリーンショット撮っていたら既に400枚近くなっちゃってたんですよね。なので先にキャラクター語りの回です。
既にクリアした勢の反応を見るとめちゃめちゃ良かった、みたいな反応も多いので、後で自分で振り返る用でもあります。
ストーリー上のスクリーンショットが含まれるので、ネタバレ注意。

 

 

ストーリーの追加本当にありがとう…「はなす」か「なかま」コマンド用意してもらえませんか…?
キャラクター性が明確化された分、命名の元ネタにしたDQM+とは違う感じになりましたが、それはそれ。皆の会話がめちゃめちゃ良いのだ…
※DQM+未読の方向けに補足すると、この作品に登場するサマルトリアの王子はイケイケ男子な上にはかぶさの剣を披露してくれます。読もう。
あと、ドラクエキャラにCVがついていることに抵抗がある人も居ると思いますが、私はとても好きです。

恐らく「ローレ」「サマル」「ムーン」のほうが通りが良いと思うので、以下はこの名で書いてます。各々で補完してください。
各地でイベントが追加されているわけですが、3とは違い色んな会話を見ることが出来ます。良…

ロトの子孫たち

サマルトリアの王子。
原作の「いやー探しましたよ」から深堀りされたというか、お気楽キャラとして描かれるように。
相変わらず回復要因として重要なのですが、ムーンほどMPが多くはないので消耗しがち。
お調子者っぽさも描かれており、サマルくんの発言で話が進むこともしばしば。
パーティの雰囲気を明るくしてくれる良い子で、DQ1から続けてプレイすると仲間が居てくれるの良いよね…ってなる最初の一人。故に序盤から「はなす」が欲しいな…ってなります。


ムーンブルクの王女。
ムーンブルク襲撃を目の当たりにし、その仇討ちとしてハーゴン討伐を決意することに。悲劇のヒロインというよりも覚悟を決めた亡国の姫といった感じ。
両親から才女として育てられたようで、知識人にして常識人枠。
その一方で、

例えばドラゴンの角でボス戦が追加されているのですが、ムーンブルク襲撃に関わった魔物を目にして激昂。が、倒したところで何かが変わるわけでもなく泣き崩れてしまいます。
こういったイベントがいくつか追加されており、強く振る舞いつつも脆さを見せる子として描かれています。


そして追加要素でもあるサマルトリアの王女。
原作でもついて行こうとしてましたが、本当に仲間になる形に。最初はゲストキャラクター枠で、正式加入はしばらく後でした。
最初のイベントが全てを物語ってくれるおてんば系。「めいれいさせろ」以外だと時々遊びます。遊び人寄りの旅芸人という感じかしら?

ベラヌールでサマルに呪いがかけられるイベント後に正式加入。
勢いでついてきたわけではなく、しっかりと覚悟を決めて来たことが描写されています。年齢の描写は無かった気がしますが、5の息子娘よりは年上なんじゃないかと思うのでついてくるのは問題ないよね。

 

ここが好きだよHD版イベント

ストーリー的に「ハーゴンの手によってムーンブルクが滅ぼされた」のを知っているのが当初ムーンブルクの王女のみ。ローレとサマルは「ムーンブルクで何かあったらしいから様子を見てこい」という使命で、長期の旅に出るつもりでは無い感じでした。
なのでムーンが仲間になったところからストーリーが本格的に動き出す…という感じで、この辺りがすごく補完されています。

ムーンが仲間になった後のイベントもその一つで、サマルくんが旅の目的をこんな風に語ってくれます。
この後のイベントになりますが、ムーンは他の王国に保護されることを拒否して仇討ちを決意しています。
翌朝、こっそり聞いてたムーンからの提案。ここからハーゴン討伐の旅が始まるわけですが、しっかり気にかけてくれるサマルくんも、それを知っての提案をしてくれるムーンもとても良い子です。

こんな感じで、旅の目的やキャラクターの心情が色々な場面で描写されており、テンポを損なわずに世界を広げてくれています。

例えば船入手後のイベントではサマルくんが浮かれていることに自己嫌悪してしまうのですが、ムーンがしっかりフォロー。サマルの雰囲気に助けられてることを告げ、「これからも笑ってて欲しい」と語ってくれます。
ローレは喋らないのでサマルとムーンの会話が多めですが、これがとても好き。
主人公たるローレの視点に立つなら、「俺は壁のシミになってるから二人でイチャイチャしてくれ」というやや邪な感情を抱きながら旅をしています。

サマルの呪われイベント

そして重要イベントに格上げされたベラヌールの呪いイベント。原作だと回避したりサマルを置いたままクリアできてしまうらしいのですが、進行上必要なイベントになっています。
本気で心配してくれるムーン、めちゃめちゃ良…ってなるイベントでした。もう誰も失いたくないもんね…

サマル妹と協力しながら世界樹の葉を取りに行き、無事に解決。
やっぱり怒るムーンと、本心から謝るサマル。良…全てが解決したら二人仲良く結ばれてくれませんか?(謎目線)
この辺り、明確にキャラクター性を決められた本作の良いところだと思います。

ペルポイにて

ロンダルキアがかつて存在した王国という設定になり、ストーリー開始前にハーゴンが滅ぼして居城を築いたという設定に。
ペルポイはロンダルキアが滅んだ際、逃げてきた住民が隠れて過ごす町という設定になりました。初訪問時にペルポイの自警団から経緯を聞かされ、魔物から逃れるため自警団が常に見張りを立てており、地下生活を余儀なくされている…といったことが分かります。また、太陽の紋章を管理しているのもペルポイ自警団となっています。

ここで全員が揃っているとイベントが発生し、近くに魔物が現れたことが知らされます。
「紋章を渡してでも平和にやり過ごす」か「反撃に出て魔物を倒す」かという意見で別れます。
サマルは穏便に行くことを提案、ムーンは殲滅を主張。そんな中、親玉が出現。撃退を主張していた副団長も戦意喪失してしまい、ローレたちが撃退することになります。
出現した魔物は2匹で、襲撃に来た親玉と本当は戦いたくないモーモン。
戦闘することになるのは親玉側だけなのですが、

魔物はすべて倒すべきと主張するムーン。
ドラゴンの角の際と同じく、ムーンブルク襲撃の件を引きずっています。たとえ戦おうとしていなくても、襲撃しようとしていたことを見て見ぬふりをしていたのは許されない…と言い放ちます。

ムーンが無理をしていることを見抜き「そんなやり方は本当に勇者のやることなの?」と諭すサマル。しっかりとムーンの心情を理解した上での行動で、ベラヌールの件とは逆に本気でぶつかっていきます。良…
その後のフォローも忘れないサマル。そして自分の行動を省みることができるムーン。とてもえらい…
全体的に皆で支え合いながらハーゴン討伐しようねという感じではあるんですが、この二人の比重が大きいような気がします。


そんな訳でここまで遊んだ時点での感想…というか、ここ好きポイント語りでした。まだ未クリアですが、今の時点でサマルとムーンがベストカップルだと思うんですよ…!(強火)
とはいえサマル妹も正式加入したばかりなので、この先の活躍が楽しみ。1と同じように終盤にも変更点や追加イベントがあるだろうし、クリア後にも何かありそうなのでもうちょっと供給が得られそうです。
めちゃめちゃ楽しめているので、このままクリアまで駆け抜けたい…!

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