遊戯王ZEXALⅡ 初見視聴感想文

公式配信の遊戯王ZEXALⅡを最終話まで見ました。とても良かった…!
ちゃんと影響されたのでiTunesの購入履歴がZEXALのOPEDで埋まりました。Challenge the GAMEがずっと脳内ループしてます。
とりあえず、KONAMIは今すぐタッグフォースの新作を作ってください。シャークさん&Ⅳとかアリト&ギラグと対戦したい。

無印のときの感想はこちら。見返してみると無印平和だったんだな…
以降Ⅱの感想文ですが、推敲した訳ではなく文字だらけなので読みにくいと思います。完走して情緒が崩壊してたら読んでください。

ざっくり感想

本当に良い作品でした。5D’sとは方向性は違えど、同じくらい好きと言える作品だったと思います。
完走したので色んな解説やカードwikiなどが読めるようになったんですが、本編を思い出すだけで情緒が緩みかけることがあります。マスターピースOCG化されてるのはずるじゃん…
最後の方は本当に「終わらないでくれ…」と思いながら見てました。すごく良いラストデュエルで締めくくられてて…いやでもZEXALⅢがあるならめちゃめちゃ見たいな。

学園編から始まりキャラクターの魅力を描きつつ、サルガッソ以降のバリアンとの対決、そしてそのバリアン組の背景が明かされるにつれ…と、話が進むにつれどんどん先が気になる展開の連続でした。無印のときも思いましたが、キャラクターの描写が丁寧なのが良いですよね。
トロン一家の再登場とかはOPEDの映像で予告はされていましたが、色んな意味で良いキャラとして再登場してくれたのも良いファンサービスだったと思います。
無印からも含めて、遊馬とアストラルが周囲のキャラクターに多くの影響を与えつつお互いに成長していったのを丁寧に描いており、すごく良い終わり方でした。
父親のことなど回収されなかった伏線が無くは無いのですが…うん、やっぱり続きがあるなら見たいな。

楽曲も良くて、OPEDがどれも爽やか系で良き。どの曲もフルの歌詞を見ると本編に重ねてるのかな…というのもあってすき。
無印では「マスターピースいいよね…」のコメントをたくさん見た気がしますが、最終話を見た今ならわかる。いいよね…あの歌詞アストラル視点だったりしないかしら。
BGMも最後まで見ると感慨深いものが多いですが、個人的には次回予告のときに流れてる曲がすき。故にアストラル離脱回だけBGMが変わってたの本当に…

作品としては10年以上前の作品で、今更ネタバレ回避も難しいので避けられそうなら避ける、くらいのスタンスでした。一気見配信と言いつつ一気見する体力が無いので毎週少しずつ見てましたが、おかげで逆に毎週楽しく見ることが出来たと思います。
逆に当時見てたら絶対影響されてただろうし、良いよねって言ってた人たちも影響されていた側の人間だと思われるので、この作品が愛される理由もすごく分かる。
しばらく「107!?」を見る機会が無くなるのがちょっぴり寂しい。

 

ストーリー振り返り

 

学園~サルガッソの古戦場

WDCが終わり、平和な学園生活が戻る…と思いきや、バリアン組が本格的に活動を開始。バリアンとの対決は段々と激化していき…といったあらすじ。
4期OPの折れないハート、本編の雰囲気と映像も合わせて一番すきかもしれない。最後にシャークさんとカイトさんが横にフェードしていくところすごくすき。

シャークさんが遊馬たちに溶け込んでいたり文化祭バンドやってたりしていておじさんは嬉しかったよ…ただ、当時使っていた以上いずれArkKnight引っさげて闇堕ちするんだろうな…って気が気でなかったけれども。
日常回の雰囲気ではありつつ、ン熱血指導ゥのような謎の回、スポーツデュエル回で自分が消滅の危機に陥るギラグなどなど、記憶に残る回もたくさん。
ここで平和な日常を描かれていただけに後半の重さがより強調されますよね。何度アリトとギラグに教室とかでデュエルしてくれ…と思ったことか。

平和な日常も少しずつ崩れ去り、キーキャラクターの真月が離脱する訳ですが…


「今明かされる衝撃の真実ぅwww」は流石に知ってたのでコイツ裏切るんだよな…で見てましたが、知らなかったらサルガッソまでどっちだ…?ってなってた気がする。
ギリギリまで利敵行為してからのバリアン警察宣言とか、後になってから用意周到だよな…ってなりました。
故に「今明かされる衝撃の真実ぅwww」は全く笑えないシーンで本当に衝撃の真実でした。2周目以降の視聴なら腕組みしながら見れそうですが、ここから急転直下な展開なので…遊馬が取り乱すくらいに本気で怒ってたのも衝撃的でした(だからこそ最後のカウンセリングがまた…)。
「真月が素なのでは?」というのは…どうなんだろうね?過去の記憶が心優しい結果が良かれと思ってなのだとしたらドジっ子王として即位してしまうことになりそうだけど…

 

遺跡のNo~アストラル世界

本格的にバリアンとの戦いが始まり、そして彼らの過去を垣間見ることに。
ドルベだけ所々様子がおかしいので「これは確かにネタキャラ扱いされるかも…」となりつつ、一方でバリアン組の過去が描かれていた話。

またかっとビング山登りなどコミカルな部分が残っていながら、ここから段々とシャークさんを曇らせていくのが…遊馬視点でも96の復活とアストラルとの離別など、この辺りからどんどん重く。故に再登場のトロン一家が今度は遊馬たちのために戦ってくれるのがすごく良かったです。
「お前の一番のファン」とか言って登場してⅣさんとシャークさんが並んでデュエルするのオタクの妄想すぎるだろ…と思ってたんてすが、でも次に会うときは…

エリファス戦もめちゃめちゃ良く、この辺りから最終話までの勢いは圧巻だったと思います。最後まで見届けようというのと、終わりが見えてくることへの淋しさを味わうことになってしまった。
RDMのシーンは本当に名シーンだったね…コメント欄に書かれてたけど、「ホープルーツの効果で素材のホープを送ったのは『希望』を送るため」って書いてた人が居て天才か…?ってなりました。
視聴時なごフェスの前夜でホテルに泊まってたんですが、泣きながら寝ました。

 

バリアン組との決戦

最終決戦という名の内輪揉めが(ベクターのせいで)殆どですが、いよいよ物語も終盤。これ深夜帯の放送じゃなくて大丈夫だったの?って思いながら見てました。日曜17時半だったらしい。重くない???


Ⅳ対ナッシュ戦、過去を捨てようとするナッシュと全てを尽くして凌牙を取り戻そうとするⅣさん…という構図が本当に辛く。これもすごく印象に残るデュエルでした。シャークさんがナッシュとして立ちはだかるのが悲しく、何とか共存してくれ…と思いながら見てました。
まさかⅣさんに泣かされる日が来るとは思ってなかったよね…地獄で待ってるぜと別れを告げたⅣさん、地獄でもシャークさんのファンでいてくれるんだろうな…

視聴時の語彙力の終わってるメモとデュエリストの魂が残ってる真顔な反応。もっとメモしておく所あるだろ。

今までデュエルしてきた面々やⅢ&Ⅴ、体がボロボロになりながら戦うカイトさんなど、 覚悟を決めて遊馬に希望を託す…という流れは、これまでの遊馬の行動が実を結んだ形。
その一方で遊馬視点では自分ではどうにも出来ないまま仲間たちを失ってしまう…という状態で、やはり見ていて辛いものがありました。

カイトの最期、放送当時に見聞きした記憶があって「宇宙空間で酸欠により死ぬ」の予備知識がありました。負けて異次元とか魂抜かれるとかじゃないんだ…まぁでもカードゲームで死人が出ることもあるか…くらいのぼんやり知識。
実際は竜皇神話のもと月へ向かい、ミザエルとの決着をつけつつ、遊馬に未来を託す…というやっぱり笑えないどころか泣けるシーンでした。「俺で慣れておけ」って…何でそんなこと言うの…


タキオンドラゴンが「都合のいい時空へ行く」ならば決戦前に戻ってくれ…と思いつつ、ミザエル自身の能力ではないんだよな…っていう嘆き。
ミザエルが理解してくれると信じ、好敵手として遊馬に対し覚悟を示し、そしてデュエル自体には勝利してしまうカイトさん、本当にカッコよかった。

ベクターに対する最後のカウンセリングシーンは、遊馬にとって(たとえ演技だったとしても)勇気を出して一緒にデュエルしてくれた仲間である真月の姿は忘れられなくて、そしてここまで多くの仲間を失ってしまったことから「もう誰も諦めたくない」という願いのシーンだったのかな…と思います。遊馬が駆け出す前に「ベクター!」って言ってて、説得の後半では「真月」って呼んでるんですよね。
根負けして「とんだお人好しだ…」って返す辺り、ベクターにとっても真月だった頃は楽しかったんだろうな…と願いたい。

 

ドン・サウザンド戦

ドン・サウザンド戦、ラストデュエルではないにせよ、諸悪の根源を遊馬とシャークさんで迎え撃つ…というのがもう。専用のBGMが多用されていたのもあって、
ZEXALは全体的に変則デュエルが多いと思うのですが、事実上のラスボス戦が変則タッグデュエル形式なのは良かった。何よりもカイトさんが魂だけでも駆けつけてくれるのが...生存本能で毒を焼けるなら魂として駆けつけるのも余裕だよね…
希望を託すとか最期に言っておきながら「いつものかっとビングはどうした…グズが」ってカイト節全開な激励を放つのもすごくすき。

最初期のマスターデュエルは少しだけ遊んでいたので、ヌメロンの4種は知ってました。アニメそのままなんだね…アニメルールじゃ強すぎんか…?
インチキ効果も大概にしろと言いたくなる応酬で、終いには攻撃力10万超に強制敗北持ちのヌメヌメロニアまで。これを真正面から殴り勝ちにいくのがZEXALの良いところ…!ダブル・アップ・チャンスでいつものBGMになるの本当にすき。

 

キャラクター談義

遊馬&アストラル

本当に名コンビでした。無印の時点で「お別れデュエルするのかな…?」って予想してたら当たってしまったんだけど、綺麗な終わり方だったのでとても良き。お互いに分かり合うことができた分、途中離脱は本当に悲しかったです。

遊馬視点だと、無印はデュエルに負けそうなこと、それに伴いアストラルが消滅しそうな展開で諦めそうなシーンが時々ありましたが、Ⅱでは精神的に追い詰められるシーンが(しかも自分ではどうにもできない場合が多く)続くので、心にくることが多々ありました。終盤は小鳥ちゃんと傍観者視点として一緒に泣いてた。
だからこそエリファス戦の心理フェイズやベクターに対するカウンセリングなど、それでも諦めない遊馬の姿が輝いていたと思います。本当に良い主人公だ…!

アストラルも96によって迷いが生まれることがあったものの、自らの目的ではなく遊馬のために行動できるようになっており、成長したな…と思います。
無印序盤の配信で「この頃のアストラル全然違うな」みたいなコメントを多々見たんですが、今となっては確かに…ってなります。丸くなった…というか、感情豊かになったよね。
アストラルのデュエルは勝つことこそ必然、という思考だったのが、最後に「戦いの儀」で楽しそうにデュエルしてくれていたのが本当に良かった。別れのために背中を後押ししてくれるのが最高の相棒だったアストラルというのがもう。

 

シャークさん

劇中屈指の苦労人で、健康な状態でデュエルできてたのって終盤にナッシュとして戦ってた時のほうが多いんじゃ…という気もする。

第5期以降少しずつ曇らせが積み重なり、遊馬と一緒に行動するのではなくバリアン世界の者としての人生を選ぼうとしてしまうのが、やっぱり不器用な男…ってなりますよね。
ナッシュとしての道を選んでも使うカードはシャークの頃のものを使い続けたりしていて、選ぼうにも選べてない不器用さを感じる。最後の遊馬戦でエアロシャークやブラック・レイ・ランサーなどの懐かしの面々を出してきたの、シャークだった頃も良い思い出なのだろうな…と思ってしまう。

視聴者視点としてはⅣさんとツンツンコンビしてて欲しい…というのがありますが、故にナッシュとして対峙して決着をつけたのが大きなポイントでした。
Ⅳさんがまたデュエルチャンピオンの座に君臨してそうなので、今度はシャークとして噛みついて欲しい。でもシャークさんが自分から表舞台のデュエルに復帰するかと言われると微妙な気もする…ので、そこは周りの面々に煽てられてほしい。

一つ気になるのは、最後の遊馬戦の前に「過去の仲間たちを忘れられないからバリアン世界を諦められない」的な話をしていた部分。結局ヌメロンコードの書き換えを遊馬とアストラルに託し、バリアン世界はアストラル世界と再統合されることになった訳だけど…シャークさん本人はどこまでの記憶を持ってるんだろうか。
アストラル世界に行くなら…と納得してくれてれば良いけれど、その記憶まで書き換えられてたらちょっと悲しい。

カイトさん

初登場時の弾けっぷりはどこへやら、すごく頼りになる兄貴分。Ⅱだと中断や途中引き継ぎこそあれど無敗だよね?上述したように途中離脱があることは知っていたものの、あんな壮絶な最後だとは思いませんでした。
遊馬がアストラルの半身、シャークさんもバリアン出身だから…ということでカイトさんが一般人枠と言われてるんだと思うんですが、無印時点で半ば強化人間みたいな訓練受けてるし…という気もする。それでも体への負荷は本物だったので耐えきれなかった…となると、やはり一般人枠なのかしら。

ミザエルに対して最強の銀河眼使いと認め、遊馬に対して希望を託すなど、ハルトのためにがむしゃらに動いていた頃とは違って周りの見える人間に成長していたのが良かった。
ただお友達ごっこしてくれる訳でもないので最後までシャークさんとは微妙な距離感で、遊馬に対しても信頼しつつも上から目線な部分はブレておらず、あくまでもカイトさんはカイトさんなんだな…ってなりました。

バリアン組の皆さん

アリトとギラグがすきです。学園に溶け込んでたこの二人が良いキャラしてたし、それが忘れられなかったので後半は…ギラグがポン太を喰ったシーンとか嘘だろってなりました。
この二人に限った話ではないですが、もう少しトンチキ回を見たかった…タッグフォースの新作まだ?

ベクターもゲスキャラでありながら憎みきれないキャラクターで、最後まで見ると評価が難しいキャラクターだと思います。ドン・サウザンドの呪いで豹変してしまったのは確かで、それが染み付いてしまったがために遊馬を道連れにしようともしたし、でも説得に呆れもしたし。
どこまで真月を演じていたのか、どこまでベクターとして仕込まれていた故の行動だったのか…エピローグ後は他の面々がいる手前、真月として振る舞うのは難しそうな気もするけれど。

あとはドルベさん…放送当時どの辺りから面白キャラ枠になってしまったんだろう。
姑息な手を…とかはともかく、異次元交通事故を起こした辺りでカリスマ性は失われてしまったよね。シャークさんにナッシュとしての道を後押ししてしまったので視聴者的には複雑な思いを抱くキャラでした。あんまりこう…親友ポジションっぽさも感じられず…すまぬ…

小鳥ちゃん

正ヒロイン通り越して正妻すぎる。遺跡のNo.辺りからずっとくっついてましたが、しっかり遊馬の行く道を見届けつつも背中を押すこともあり、ここまでしっかりしたヒロインなのすごいね…ってなりました。
最後のナッシュ戦で「勝ちなさい!」じゃなくて「しゃんとしなさい!」って言ってくれるの良いよね。あくまでも遊馬の道は遊馬が決め、かっとビングしてくれるのを信じての発言だったと思います。

最終回で告白してくれてたけれど、果たして遊馬にちゃんと伝わってるんだろうか。遊馬も遊馬で小鳥ちゃんがいないと生活できそうな程度に骨抜きにされてそうな…

登場カード談義

ZEXALが放送されていた頃が一番本家遊戯王OCGで遊んでた時期です(でもZEXALは未視聴だった)。
そんな訳でちょこちょこ「こんなカードいたな~」ってなってたんですが、当時のアニメ産カードって控えめなのが多かったためアニメ産テーマデッキとかは使わず。
ただ、お遊び用に一時期【RUMダイヤモンドガイ】という謎デッキを使ってました。流石にレシピは覚えてませんが、ダイヤモンドガイで七皇の剣めくると任意のタイミングで効果を発動できるので、これでS・H Dark Knitht出したりヌメロンフォースでホープレイ・ヴィクトリー出したりするデッキ。戦士族サポートでゴブリンドバーグやフォトン・スラッシャーでランク4自体は簡単に出せる…といった感じ。
視聴した今となっては中々に尊厳破壊なデッキだったな…となったし、「あれそんな重要カードだったんだ」ってなりました。過去の自分に殴られている…

当時よく対面してたホープ・ザ・ライトニングはいつ登場するんだろう?って思いながら見てたんですが、最後まで登場しなかった…というか漫画版出身なんですね。
アニメ効果とOCG効果違うのかなーって見たい気持ちと、中途半端にネタバレ踏むとやだな…で遊戯王wiki見られなかったんですよね。
見終わってから時々wikiを眺めたりしてるんですが、これはアニメ限定なのでは…と思いきや色んなカードがOCG化されてて良いなってなります。ヌメロニアとか…「出す前にヌメロン4体で殴り勝つだろ」というのはさておき、原作ファン的にはありがたいよね。

知ってたけどちゃんと見てなかったやつ、銀河眼の時空竜。アニメで見ると動いてるCGがめちゃめちゃカッコイイ…!ミザエルが愛した理由も分かる。
あまりにも「男の子ってこういうの好きでしょ?」要素が詰め込まれすぎている。デザインも良く、効果名の「タキオン・トランスミグレイション」も叫びたいワードすぎる。当時視聴してたら使おうとしてたんじゃなかろうか。
ドン・サウザンドの呪いのカードとしてしまうのはちょっと悲しいので、エピローグ後に呪いが晴れたNo.として使われてたら嬉しいよね。その辺は書き換わってないのかしら…?

 

あとがき

書きたいことを書いても全然まとまらないね…。そもそも70話近いのを一纏めにするのが無理があるよね…というのはあるんですが、自分でもまさかここまでハマるとは思わず。
いやでも本当に良い作品だった。配信でクラッシュタウンやネオ童実野シティに残った人も多数いると思われますが、ハートランドは良いところだぞ…少なくとも観客のマナーは良い。

流れでARC-VもVRAINSも見ちゃいたいなと思うんですが、このまま走り続けられるだろうか。
ARC-Vの評価が芳しくないのは知ってるんですが、聞きかじった程度なのでなんとも言えない。中盤ストーリーが中々進展しないとか聞いたのでそこがしんどいのかな…?

何はともあれ、数カ月間とても楽しく視聴できました。皆もかっとビングだ!

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